コロナは無くならない病気
近い将来には風邪やインフルエンザと同等になるべきって
個人的には思ってるのですが・・・
いよいよ報道でも政府が1類2類から5類相当へ働きかけるのかなぁという気配も…
で・・・
チョット遅めだけどこれかってきた(^^;)
さて読みましょう(^^)/
感染拡大にはどのような対策と予防方法そして民衆側の感染予防に対する義務や責任から始まり・・・此処は大切ですね!
その上でなぜ医療崩壊が起き
そして、時間が経っても何で病床は増えないのか
厚生労働省等でこんな緊急事態に何故だんまりなのか
なぜ国の機関である厚労省に責任者が不在なのか
医師会は何故なんの努力もせず現場で大変な人を助けようとしないのか?
分科会メンバーの抱える病院でコロナを実は受け入れてる病床が少ないとか
国としての組織の縛りでの柔軟性や対応の遅れとか・・
コロナを受け入れて貰うためにはその医療機関への援助の必要性もあったが
分科会は否定する人も居たとか・・
対応する医師に対しての手当も海外に比べて少ない場合がおおいとか・・・
臨床医療は優れているがそしてその場合一人の命を救うことに集中する医療は確かに正しい・・
しかし・・
パブリックヘルスへの概念が日本は疎く公衆衛生学の考え方が実は出来て居ない等
これは感染規模や人口に対する感染者数、そして感染者の中での死亡比率などを全体的に見てこの病気は危険なのか他の病気と同等なのかの正常な判断が出来ない事が考えられるとか・・
まぁ
書き切れないほどの内容で勉強になりました。
間違って内容を受け取ってないかまた読み返したいと思います。
今の日本は役所も医療も・・・
木を見て
森を見ず
ってあるのかなぁ?
は、感想でした。
さて
またお勉強します。