中学3年くらいから高校時代は本が大好きで貪り読んだ思い出が…
でも、高校卒業してからはハタと読書もしなくなり…
そうこの頃は精神的におかしいときがあって学校の校医さんが精神科、内科の病院だったので
養護教員の先生に勧められ精神鑑定やカウンセリングを受けていた。
ある日知らないうちに親が病院へ呼び出された見たいで…
親から真っ青な顔で怒られたのはよく覚えてる…
あまりに五月蠅くてその後病院に行けなくなって…
精神鑑定とカウンセリングの結果が余程酷かったのかなぁ…
多分今でも正常じゃ無いところが有るかも知れないって思う時あります。
16、17の時だったのでもういい加減時間は過ぎてるのに(^^;)
その時は自分の逃げ道探すように本読んだ思い出が…
特に左側2冊は宮沢先生の本(^^)
今さっき読んだ本ですね(^^)
五木寛之さんの本も読み応え有りました。
これは数年前ですが
他は高校時代の新書です。
小説も読みましたね~
本屋に行っては文庫本探しては買ってました。
楽しかったのは筒井康隆や星新一とか
ゾラとかも読みましたね~
小説読むと現実から自分を逃避させ
新書で夢も見たし理屈もこねた(^^;)
これはほんの一部で
殆ど実家に置いてきちゃって今は無くなっちゃった(/_;)
家を出るとき持っていくんだったなぁ…
また、本を読むっていいなぁって久し振りになんか波長の合う本に出会えて思いました。
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